こんにちは。NFTゲームで「アクシー」をプレイしているHARUです。
2021年12月の中旬から「アクシー」を始めています。毎日プレイして200戦以上こなしてきました!!
MMRも順調に上がっています✨
※MMR(Mach Making Rate)は、アクシー内のランキングで高いほど獲得SLPが多くなります。
今回はNFTゲームの税金についてお伝えします!!
結局、確定申告バレちゃうでしょ??
でも、ブロックチェーン上のゲームだから、ワンチャン黙っておいてもバレないんかない??
ってNFTゲームの税金のことで悩みませんか??
・副業を会社にバレたいない人
・会社にバレない確定申告の方法を知りたい人
・税金が発生するポイントを知りたい人
こんな悩みを解決できる記事を用意しました!!
税金対策が分かれば、副業がバレるという恐怖から解放されます!!
副業ごときで会社から処分を受けてもつまらないですからね・・・。
この記事では【NFTゲームの税金対策】を4つのポイントでお伝えします。
・【NFTゲームの税金対策①】NFTゲームでも確定申告をしなかったらバレます。
・【NFTゲームの税金対策②】確定申告の第二表を普通徴税にすれば会社にバレません。
・【NFTゲームの税金対策③】ゲームをプレイして、仮想通貨を獲得した時点で税金が発生する可能性があります。
・【NFTゲームの税金対策④】取引所で法定通貨に変換したときに税金が発生する可能性があります。
この記事を読み終えると、確定申告時に申告漏れがなく、会社にバレずに副業としてゲームができます。
そして、とてもカンタンな方法になるので、ぜひ参考にしてください。
それでは、解説していきます。
※この記事の作成に当たって、税理士に相談に行ってきました。「NFTが最新のことで税務がまた追いついていない」と言われていました。
それなので、この記事内容は確定的なものではありません。あくまで、参考程度に留めていただいて、判断はご自身でお願いいたします。
イチオシ暗号資産取引所
コインチェックは「操作画面がとても分かりやすく、暗号資産取引が初心者でもカンタンに行うことができる」ことと「普段使っている電気ガスを、コインチェックが提供しているものにすると、なんと、ビットコインが貯まる」ことが魅力です。普段の生活から、暗号資産を貯めて行っちゃいましょう!!
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【NFTゲームの税金対策】4つのポイント
【NFTゲームの税金対策①】NFTゲームでも確定申告をしなかったら脱税がバレます。
NFTゲームでも確定申告をしなかったら、脱税がバレます。
なぜなら、取引所が税務署に対して一覧表を提出するからです。
たとえば、MASAのように、
だから大丈夫!!
※20万円以上の所得は、確定申告の必要があります。
って思いがちです。
しかし、現実は、取引所が税務署に取り引き情報を申告するシステムがあります。
それで脱税がバレます。
バレるとペナルティとして、本来収める税金の3割増しの請求やってきます。
ネット上の取り引きでも、バレないためにはきちんと確定申告する必要があります。取引所が年間取引報告書を出しているので、確定申告のときに使うようにしましょう。
※ただし、コインチェックは年間取引報告書を出していません。
それなので、サイドのメニューから「コインを買う」をクリックし、下にスクロールして、「CSVとしてエクスポート」をクリックします。
【CSV形式のファイルがエクスポート】で完了です。
NFTゲームで儲けても、不注意で脱税になったり、副業が会社にバレたりしたら、副業の意味がありません。「税金」を認識して、確定申告をするようにしましょう!!
絶対に会社にバレないようにしましょう!!
NFTゲームの年間の稼ぎが20万円以上ある場合、確定申告が必要です。
ネット上のゲームでも、申告しなかった場合、脱税になり会社にバレてしまいます。
【NFTゲームの税金対策②】確定申告の第二表を普通徴税にすれば会社にバレません。
確定申告のときに、第二表の「住民税・事業税に関する事項」を「自分で納付【普通徴収】」にチェックをいれます。
なぜなら、副業の税金(住民税)を自分で支払うからです。
つまり、副業分の給料が本業の会社に送られてきて、それで「副業がバレてしまう」ってことになります。
まとめると、副業分の税金を確定申告時に普通徴収で支払っておきましょう!!そうすれば、会社にバレませんってことになります。
確定申告時に第二表の「住民税・事業税に関する事項」を「自分で納付【普通徴収】」にチェックを入れておくと、税金を自分で支払うことになります。
普通徴収にしなかった場合、特別徴収になり、本業の会社に税金の支払い通知がいき、副業がバレてしまいます。気をつけましょう!!
【NFTゲームの税金対策③】ゲームをプレイして、仮想通貨を獲得した時点で税金が発生する可能性があります。
ゲームをプレイして、報酬の仮想通貨を手に入れたときに税金が発生する可能性があります。
なぜなら、ここで価値がある通貨(仮想通貨)を手に入れているからです。
つまり、NFTゲームも仮想通貨といえども、通貨という価値を手に入れた時点で課税が発生することになります。
そうなんだよね💦。僕も実際税理士事務所に相談に行ったときに、「課税する金額決定がまだあいまいなところ」って説明を受けたんだ。
なぜなら、NFT自体が新しすぎて、法や税が追いついていないってことみたい。なので、非常にグレーだと思ったよ💦だけど、脱税や会社にバレるリスクを考えたら、キチンと処理をしていかないとって思ったよ!!
チンプンカンプンでどう行動したら分からないよ💦
たしかに、そうだと思います。
しかし無対策がマズいっていうこともお分かりだと思います。
一度近くの税理士事務所に相談することが、自分の身を守れることだと思います。自己納得して「これでOKでしょ!!」って思い込みで行動することが一番怖いです💦
なぜなら、自分であいまいに確定申告を行い漏れがあった場合、「脱税&会社にバレるリスク」がつきまとうからです。
税理士に相談して「安心」を買うことが、「安心」して副業をできることになります。
↓↓であれば、無料相談(メール)ができ、近くの税理士を検索できます。
まずは相談が一番だと思います。
もし「もう慣れているんだけど!!」っていう「あなた」には、自分で仮想通貨の計算ができるツールがあります。
「いつもエクセルで計算している」って人も、何かしらの入力ミスのリスクはあります。そういったミスの恐怖からこのツールは守ってくれます。
※無料デモ体験も入っているので、試してみる価値はありますよね!!
ゲームをプレイして、報酬の仮想通貨を手に入れたときに税金が発生する可能性があります。
その時の税金の損益計算がムズかしくなるので、リスク回避(脱税、会社にバレる)のために一度税理士事務所に相談してみてください。
【NFTゲームの税金対策④】取引所で法定通貨に変換したときに税金が発生する可能性があります。
取引所で法定通貨に換金したときに税金が発生する可能性があります。
なぜなら、実際に「法定通貨=価値」になるからです。
それなので、換金で税金がかかる可能性が大きいです。
税金がかかるポイントということですが、確定申告する際に、「どうやったらいいんだろ??これであってる??」ってあいまいになりがちです・・・。
あいまいということは「リスク(脱税&会社にバレる)」があります。
副業で収益(20万円以上)出ていたら、確定申告は必要です。あいまいさが「会社にバレる命取り」となります。
専門家に相談することが一番です。
先ほどもお伝えしましたが、もし「もう慣れているんだけど!!」っていう「あなた」には、自分で仮想通貨の計算ができるツールです。
「いつもエクセルで計算している」って人も、何かしらの入力ミスのリスクはあります。そういったミスの恐怖からこのツールは守ってくれます。
その時に必要なことは、上でお伝えした「年間取引報告書」が必要になります。
HARUネット上の取り引きでも、バレないためにはきちんと確定申告する必要があります。必要書類として取引所が、年間取引報告書を出しているので、確定申告のときに使うようにしましょう。
年間の収支を確認しておきましょう!!
取引所で仮想通貨から、法定通貨に換金する時に、税金が発生する可能性があります。その場合は、年間取引報告書を取引所から取り寄せ確定申告を行いましょう。
ただし、確定申告に少しの不安があるのであれば、「脱税&会社にバレる」可能性があります。安全に税理士に相談するようにしましょう!!
【NFTゲームの税金対策】まとめ
【NFTゲームの税金対策①】NFTゲームでも確定申告をしなかったら脱税がバレます。
NFTゲームの年間の稼ぎが20万円以上ある場合、確定申告の必要があります。
ネット上のゲームですが、申告しなかった場合、脱税になり会社にバレてしまいます。
【NFTゲームの税金対策②】確定申告の第二表を普通徴税にすれば会社にバレません。
確定申告時に第二表の「住民税・事業税に関する事項」を「自分で納付【普通徴収】」にチェックを入れておくと、税金を自分で支払うことになります。
普通徴収にしなかった場合、特別徴収になり、本業の会社に税金の支払い通知がいき、副業がバレてしまいます。気をつけましょう!!
【NFTゲームの税金対策③】ゲームをプレイして、仮想通貨を獲得した時点で税金が発生する可能性があります。
ゲームをプレイして、報酬の仮想通貨を手に入れたときに税金が発生する可能性があります。
その時の税金の損益計算がムズかしくなるので、リスク回避(脱税、会社にバレる)のために一度税理士事務所に相談してみてください。
【NFTゲームの税金対策④】取引所で法定通貨に変換したときに税金が発生する可能性があります。
取引所で仮想通貨から、法定通貨に換金する時に、税金が発生する可能性があります。その場合は、年間取引報告書を取引所から取り寄せ確定申告を行いましょう。
ただし、確定申告に少しの不安があるのであれば、「脱税&会社にバレる」可能性があります。安全に税理士に相談するようにしましょう!!
解説は以上となります!
確定申告を確実に行っておかないと、リスクがとっても大きいってわかったよ・・・。
仮に副業して「ウハウハ」になったとしても、会社にバレて、「処分」を受けてしまったら地獄に落ちるね・・・。
そんなリスクがあることを自分一人で行うってことって、不安じゃない??
だから、専門家に相談なんだよね!!多少お金はかかるかもしれないけど、そんな投資は、「会社にバレること」と比べたら微々たるものだよね!!
最悪の事態を考えると、「リスク」を取るべきではないと僕は思うね!!
長い目で見たとき、「バレるリスクの方が大きい」よね💦
徐々にNFTの税のことも分かってくるだろうから、また、情報をお伝えするね!!
今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!!
一緒に「NFTゲームで儲けて」税対策もしっかりと行っていきましょう!!
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